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国家資格塗装技能士 小澤塗装
電話 0467-79-3215
FAX 0467-98-7798
コロニアル屋根塗装 施工
見えない部分 写真にてご説明して きっちり作業
下塗り
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高圧洗浄を行ってから
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取り切れなかった塗膜はサンダーで磨きます
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鉄部を目荒らししてから錆止めを塗装
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コロニアル部分にマイルドシーラー
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(下塗り材)を塗布
中塗り.タスペンサー
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1回目の仕上げ塗装を行い
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タスペーサーを入れる。
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(カラーベスト1枚に2個差し込む)
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縁切りは1枚1枚綺麗に切ります
仕上げ塗装
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最終仕上げ
タスペーサーは
黒色または茶色しかないため施工の手拭を防ぐため
仕上げ前にて挿入して
あタスペンサーとの隙間を埋めないように
塗装
※ コロニアル屋根材(いわゆスレート材)の塗装を行う際に
縁切りまたはタスペーサーを行わないと、
屋根材との隙間に毛細管現象を起こし屋根材の裏側に
雨水が流れ込んだり 湿気で蒸れたりする 恐れがあります。
屋根材の下には防水シートが張ってあるはずですが、
いくら表面が綺麗になってもタスペーサーや縁切りを行っていないため
防水シートが劣化している恐れもありますので気をつけて下さい
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