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コロニアル屋根塗装 施工

​     見えない部分 写真にてご説明して きっちり作業 

下塗り

  1. 高圧洗浄を行ってから

  2. 取り切れなかった塗膜はサンダーで磨きます

  3. 鉄部を目荒らししてから錆止めを塗装

  4. コロニアル部分にマイルドシーラー

  5. (下塗り材)を塗布

中塗り.タスペンサー

  1. 1回目の仕上げ塗装を行い

  2. タスペーサーを入れる。

  3. (カラーベスト1枚に2個差し込む)

  4. ​ 縁切りは1枚1枚綺麗に切ります

仕上げ塗装

  1. 最終仕上げ

タスペーサーは

黒色または茶色しかないため施工の手拭を防ぐため

仕上げ前にて挿入して

あタスペンサーとの隙間を埋めないように

塗装

 

※ コロニアル屋根材(いわゆスレート材)の塗装を行う際に

  縁切りまたはタスペーサーを行わないと、

  屋根材との隙間に毛細管現象を起こし屋根材の裏側に

  雨水が流れ込んだり 湿気で蒸れたりする 恐れがあります。

 

  屋根材の下には防水シートが張ってあるはずですが、

  いくら表面が綺麗になってもタスペーサーや縁切りを行っていないため

  防水シートが劣化している恐れもありますので気をつけて下さい

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